氣の死生観と近代における「いのち」の失脚 「わたくしが医者になって比較的すぐに感じたのが、医者をふくめた理科系の人間の持つ文科系(特に人文系)の学問への強い劣等感である」「われわれ理科系は所詮「モノ」(物質)をあつかっているだけの人間であって、文科系のひとたちがあつかう「ココロ」の問題については、われわれは手足もでないというような奇妙な感じ方である」 ◇ ……とあ… トラックバック:0 コメント:0 2021年07月10日 続きを読むread more
死ねばすべてが終わり……か? 2018年から始まった老年哲学フォーラムで中心的議題、否もっといえば槍玉に挙がったのが、「死ねばすべては終わり」という考え方だった。言い換えれば、そういう常識に挑戦することが老年哲学の始発点だったともいえる。 フォーラムを主宰している金泰昌先生はこう述べている。 誰もが年をとり、いずれ死んでいく。「死ねばすべてが終わり」が社… トラックバック:0 コメント:0 2021年02月11日 続きを読むread more